広末涼子の“穴開きカンカン帽”がダサっ? 吉岡里帆がハワイでかぶりネットユーザー評価一変
7月23日にはアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)との離婚成立が報じられるなど、一段落かに見える女優の広末涼子(43)の不倫騒動が、別方面で延焼中だ。
きっかけは8月4日に「フライデー」が広末の近況を報じたこと。内容は離婚成立後に自宅で暮らす本人の様子を報じるもので、自宅前で撮影された写真が掲載されていたが、広末が被っている帽子にネット上でが注目が集まった。
その帽子は一見、カンカン帽のように見えるが、帽子の「天井(トップ)」部分がなく、頭頂部がつむじまで丸見え。帽子の「山(クラウン)」部分の縁がギザギザで、あたかも「本人が切り抜いたかのような」フォルムに仕上がっている。
写真が公開されるや、ネット上ではさっそく“特定作業”が行われ、広末が被っている帽子によく似た帽子がアップされたが、縫い付けられた刺繍などは酷似しているものの、「天井」が付いている。そのためSNSでは、《彼女が被っているものに関しては自分でくり抜いたっぽいな》といった指摘が出るなど、本人が雑に切り抜いた疑惑が加速。他にも、《ツボすぎる 脳天に日光が降り注いでるね…》などと、笑いのツボを突かれたとする声も上がった。