タレント学者・若新雄純氏に16歳少女と半同棲の過去 鯖江市で「JK課」プロデュースで有名に
TBS系の「Nスタ」やテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」などテレビに引っ張りだこの慶応大特任准教授の若新雄純氏に女子高生との半同棲の過去が発覚した。
25日発売の「週刊新潮」によると、若新氏が大学院生時代に16歳の女子高生と知り合い、マンションの鍵を渡す半同棲状態だった。出会いは政治家志望の秘書のパーティー。16歳のA子さんは家庭環境が複雑で、背伸びをしていろんな会合に出ていたという。
若新氏が2回目のデートで東京ディズニーシーに行った後に男女の仲になり半同棲生活が始まった。しかし、若新氏のオンナ関係が分かってギクシャク。マンションで別の女性と鉢合わせするなどしてA子さんは精神薬を多量に飲んで自殺をはかった。一命は取り留めたが若新氏からは離れていったという。
16歳との男女関係は“淫行”じゃないのか。若新氏は「週刊新潮」の取材に「真剣交際だった」と50回も連呼したという。
ちなみに若新氏がメディアで注目されたのは、福井県鯖江市の地方創生で女子高生にアイデアを出させる「JK課」のプロデュース。よっぽど女子高生が好きらしい。