「『永ちゃんとサザンのコラボ』と言って、大川栄策の『さざんかの宿』を歌うと受けます(笑)」
現在は寄席でも認知されつつある純だが、舞台に上がる際の飲酒癖は克服できたのか。
「東洋館に出始めたころはまだ、焼酎入りペットボトルを手放せず、飲んで舞台に上がってました。マヒナ時代同様、緊張感を和らげるためですが、なんとか飲まなくてもすむようになりました。寄席に出るように…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り868文字/全文1,008文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】