グラビア界熱視線 宇垣美里アナ“自己満BODY”で放つ第2の矢

公開日: 更新日:

 確かに評価は高いのだが、少し残念なのは、いずれのグラビアも基本的には“着衣”のもので“水着”ではないこと。

「本人はかつて『水着はしない』と公言していましたが、グラビア自体は好きなようですから、今後は分からないですよ。『ミスキャンパス同志社グランプリ』の美貌と、自分のカラダに自信を持っているのは間違いありませんから。元TBSの田中みな実、元日本テレビの脊山麻理子、元NHK契約の古瀬絵理ら、元アナウンサーのグラビアは必ず話題になります。水着でなくても、田中みな実のように『an・an』の“おしゃれセミヌード”で手ブラを披露するとかね。局アナ時代はバッシングされがちでしたが、プライドが高く、負けず嫌いなようですから、ファンの声の後押しで、いずれ思い切った撮影に挑戦してくれることに期待したいですね」(織田氏)

 心機一転、思い切って脱ぐなら、今でしょ!

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  3. 3

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  4. 4

    中居正広氏「性暴力認定」でも擁護するファンの倒錯…「アイドル依存」「推し活」の恐怖

  5. 5

    大河ドラマ「べらぼう」の制作現場に密着したNHK「100カメ」の舞台裏

  1. 6

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  2. 7

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  3. 8

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  4. 9

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  5. 10

    トランプ関税への無策に「本気の姿勢を見せろ!」高市早苗氏が石破政権に“啖呵”を切った裏事情