プーチン大統領が企む残虐行為の「証拠隠滅」…激戦地ハルキウに“片道切符”で虐殺部隊を再投入
ウクライナの首都キーウ周辺で、プーチン大統領が送り込んだロシア軍による住民への残虐行為が次々と明らかになっている。キーウ北方のボロディアンカでは、410人もの住民が犠牲になった「ブチャ虐殺」を上回る被害が報告されている。プーチン大統領は“証拠隠滅”に乗り出したという。
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