大物ヤメ検に続き…ゴーン“世界最強”弁護団は費用10億円か

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の弁護人に、元東京地検特捜部長の「大物ヤメ検」弁護士、大鶴基成氏が就任したのに続き、“世界最強”の米法律事務所も弁護団に加わることが明らかになった。ゴーン裁判は、世界が注目するグローバルなものになりそうだ。
■タクシーメーターのよう…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,242文字/全文1,383文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】