会社クビの1カ月後に! 6億円を当てた男が振り返る<前>
銀行を出た後は景色が変わって見えた
映画化もされたベストセラー小説「億男」は宝くじで3億円当てた男の物語。その倍の6億円を当てたのが現在、開運コンサルタントとして活躍する唱田士始矢さんだ。
「当てたのは今から11年前、2008年9月30日のこと。スポーツくじの『totoBIG』です。しかし、その時の私は人生…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,970文字/全文2,110文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】