“マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意
日本ではチーム内で飛び抜けた存在だっただけに、自己チューでもベテランの説教で済んだかもしれないが、化け物みたいのがゴロゴロしているメジャーではそうはいかない。よほど突き抜けた存在にならない限り、昨年までのようなスタンスでいるようならナインの気持ちも離れていくだろうし、「マジシャン」でもなくなるに違いない。
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そんな佐々木は、国内では最速165キロを誇るものの、メジャーでは別人のように“大幅減速”。160キロに届かない投球が続いている。いったい何が起きているのか。米スカウトが指摘する「ある変化」とは――。
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