青木さやか離婚は「お金の問題」 女芸人と“結婚”の複雑
芸能関係者によると、青木は全盛期、「億か、それに近い年収があった」そうで、部屋には300万円もする高級ピアノがあると報じられたことも。
しかしながら、仕事が激減した今は貯金を取り崩して生活をしているのが実情だろう。
■磯野貴理子は1回目で学習?
「青木さやかに関しては、売れっ子時代に人当たりなどでの悪評もありましたが、今回の告白は正直に胸の内を吐露した印象ですね。たとえば磯野貴理子は7歳年下のマネジャーとの結婚に失敗し、24歳年下の一般男性と再婚後、彼女がスポンサーとなって店を出させてやったり、この旦那に浮いた噂が流れても、ある程度見過ごしてやったりしている。前回で懲りたというか、学習して改めたと業界で話題になったものです。
売れっ子女芸人が結婚すると、たいてい収入格差があり、どうしても夫を束縛したりアゴで使ってしまう。そういう態度を受け入れて、身の回りのことをやってくれるマネジャーや付き人タイプの相手だとうまくいきますが、金の管理を任せて使い込まれたり、ヒモのようになって怠惰になったりしてしまうことも多々ある。それで破局に至るケースが多い」(お笑い関係者)