ツイッターのアンチ投稿に思う…嫌なら見なくていいのに
今年は1月3日に新年早々Twitterを乗っ取られ、13万人いたフォロワーが一気にゼロになるという縁起の悪いスタートだったが、気付いたらもう11月。もうすぐ一年が終わろうとしているではないか。
おかげさまで、少しずつフォロワーの数も回復し、なんとか5万人を超えた。ありがたいことだ。元の数には戻らないだろうが、私的には十分満足。まあ、ゆっくり地道に増えていけばいい。別に呟くのは仕事ではない。広報的な意味では、宣伝とかは広まったほうがいいが、何か売ったりSNSで儲けたりしているわけでもない。
フォロワーにはかなりの数のアンチもいるので、まさにアンチさまさまでもある。まあ、いつも公言している通り、私はリプ欄をいっさい見ないので、どのくらいアンチがいるかもわからないのだが、それでも、たまにはつい目に入る。
俗に「糞リプ」というやつにもいくつかパターンがある。私が何か呟いて、それに論理的に反論してくるものは極端に少ない。ちゃんとした反論ならまあ「糞」ではないわけだから当たり前だが、向こうはただ私を揶揄し気持ちを落ち込ませたりへこませたりしたいわけだから、実は内容はどうでもよいのであろう。