KEIKO再始動も元夫・小室哲哉との関係がハードル…それでもglobe復活の期待が高まるワケ

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 今年8月、小室は自身の音楽活動をマネジメントする会社を上場企業に売却。同社に役員として加わった小室がオンライン上の仮想空間であるメタバース事業を推進するほか、ライブ活動も活発化させると、同社は宣言していた。

 そんな小室にとっても“globe再始動”は渡りに船だろう。しかも、メタバースでライブを行えば、KEIKOと同じ空間でパフォーマンスする必要がないため、一石二鳥といったところか。

 globeの動向からますます目が離せなくなった。

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