「小林聡美がおばあちゃん?」とネットざわつくも…「十六茶」新CMで分かった高い好感度

公開日: 更新日:

 前出の広告代理店関係者は「おばあちゃん役の賛否はさておき、十六茶の新CMについて、つぶやく人がかなりいる。それだけ小林さんの好感度が高い証拠で、広告としても大成功だと思います」と話す。

 小林といえば、1988~91年まで放送されたドラマ「やっぱり猫が好き」(フジテレビ系)の好演が思い出される。今も熱烈なファンを持つ作品で、新たなスペシャルドラマを望む声が多い。今回のCMで小林の好感度の高さが再認識された今、スペシャルドラマ制作も夢ではないかもしれない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末