明石家さんま 大竹しのぶとの“愛の巣”がバブル崩壊で大損も…都心超一等地の自宅ビルで大リベンジ!
その後、千代田区内のオフィスビル一棟を購入。現在の住まいについて、さんまはこう話している。
《小さなビルを丸ごと買い取って、リフォームしてんねん。もともと会社のとこやったから(売却について)いつでも会社が飛びつくねん》
大竹との愛の巣では大損したさんまだが、現在の自宅でそれを取り返している可能性が高いという。
「さんまさんがこのビルを購入したのは、今のように不動産価格が高騰する前です。しかも都心の超一等地のため、購入後の値上がりで相当の含み益があるはずです。もしかしたら5億円の損を取り返せるくらいかもしれません」(不動産コンサルタント)
人であふれる繁華街とは違い、都心の割には静かで治安のいいエリアだという。
《何十年も犯罪がないような所で暮らしていて。皇居や議員会館を守らなあかんということで、警察がウロチョロしていて》
やはり、持っている男は違う。