著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

独立した伊藤英明を待ち受けるイバラの道 「ガーシー砲」余波でスポンサーがおよび腰

公開日: 更新日:

 独立後の伊藤は、ドラマ「TOKYO VICE」で共演した渡辺謙(64)や、「レジェンド&バタフライ」で共演した木村拓哉(51)を頼って仕事を手に入れようとしているとも聞く。ハリウッドは現在、英語ができる日本人俳優を欲しがっているため、オーディションをクリアすれば、一躍トップスターに仲間入り出来る可能性もある。半年前から、英語の基本5文型を学び始めたという伊藤に果たして名誉挽回のチャンスは巡ってくるのだろうか。

  ◇  ◇  ◇

「海猿」原作者の佐藤秀峰氏が《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が 漫画で描きたかったこととはまったく違いました。》と言い放ち衝撃が走りました。

 ●関連記事【もっと読む】《クソ映画でした》…「海猿」原作者が苦悩を告白 主演の伊藤英明が放った失礼すぎる一言…で詳しく報じている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末