悪夢なら覚めてくれ…綾瀬はるかファンを襲った“衝撃”
私は吉永小百合の次に綾瀬はるかが好きだ。
「おっぱいバレー」で、映画の中の中学生部員たちと同じように、いつ綾瀬のオッパイが見られるのか、ドキドキしながら見たときから好きになった。
“オッパイ女優”からNHK大河ドラマ「八重の桜」や「海街diary」を経て、今では日本を代表する女優の一人である。
そのはるかも来年デビュー25年を迎え、四十路になる。恋多き女ではなかった。これまでも大沢たかおや松坂桃李、韓国人俳優のノ・ミヌらと噂になったが、真偽のほどは分からないまま消えていった。
原節子や京マチ子、先日亡くなった山本陽子を挙げるまでもなく、生涯独身を貫いた女優は多い。だが、すこぶる美人だが天然ボケのような愛らしいところもあるはるかに「芸一筋」は似合わない。
そう思っていたら、女性セブン(8月8・15日号)が、はるかに「未来を約束した」トップアイドルがいる、しかもその彼は12歳下で、2人はすでに彼女のマンションで同棲しているとスクープしたのである。