池田エライザ「海に眠るダイヤモンド」の見惚れるキスシーンが大絶賛!好感度女優に急上昇

公開日: 更新日:

「驚くのはスクリーンであれだけ強烈な雰囲気と色気を醸しだしているのに、ドラマや広告の撮影がオフになって現場を離れると、一瞬で一般人に溶け込んでしまうことです。実は池田の自宅は都心の繁華街のすぐそばにあって、交際の噂のあった男性とデートをしたり、犬の散歩をしたりと、かなり人目につく場所を変装もせずに歩いているんです。犬の散歩をする彼女に遭遇した記者は、すれ違う瞬間に『え? 今の池田エライザ?』と気づくのがやっとだったそうです。写真誌に狙われたことがないのは、街中の路上で池田を認識できる記者やカメラマンがほとんどいないこともあるでしょう」(写真誌編集者)

 池田のこれからの課題は主演女優としての代表作か──。

  ◇  ◇  ◇

 池田エライザとキスシーンを演じた斎藤工の“びしょ濡れセクシー”も好印象。関連記事【あわせて読む】斎藤工の“びしょ濡れセクシー”が後押しに?「海に眠るダイヤモンド」に上がる「水も滴るいい男」…では、斉藤の魅力に迫っている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の元夫は会社が業績悪化、株価低迷で離婚とダブルで手痛い状況に…資産は400億円もない?

  2. 2

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  3. 3

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  4. 4

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  5. 5

    斎藤元彦知事ヤバい体質また露呈! SNS戦略めぐる公選法違反「釈明の墓穴」…PR会社タダ働きでも消えない買収疑惑

  1. 6

    渡辺裕之さんにふりかかった「老年性うつ」の正体…死因への影響が報じられる

  2. 7

    水卜ちゃんも神田愛花も、小室瑛莉子も…情報番組MC女子アナ次々ダウンの複雑事情

  3. 8

    《小久保、阿部は納得できるのか》DeNA三浦監督の初受賞で球界最高栄誉「正力賞」に疑問噴出

  4. 9

    菊川怜は資産400億円経営者と7年で離婚…女優が成功者の「トロフィーワイフ」を演じきれない理由 夫婦問題評論家が解説

  5. 10

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”