バツイチ斉藤由貴を待つ明るい未来…離婚成立でファンは「独身になって戻ってきた!」と歓待確実

公開日: 更新日:

「僕たちの斉藤由貴が独身になって戻ってきた、と歓待されるはず。ファンは母親としての責任を果たし、1人の女性に戻ってきたことに付加価値を感じます。もともと、未婚の同年代よりバツイチ女性のほうがモテる傾向があり、男性はバツイチ女性は経済的にも精神的にも自立していて、重くない、結婚経験があるからある程度遠慮してくれるだろう、と勝手に好意的にイメージします。斉藤さんの元ご主人が一般男性というのもプラス材料で、自分にもチャンスがあるのでは、と期待値が上がる。離婚報道で離れていたファンの掘り起こしもできるでしょうし、プラスしかありません」(池内氏)

 今年は「あのクズを殴ってやりたいんだ」(TBS系)や映画「変な家」など俳優としての評価も上々。“永遠のアイドル・斉藤由貴”が帰ってきた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大阪万博チケットさっぱり売れず…1100万枚完売しないと赤字に、損益分岐点1840万枚なのに販売済み約744万枚

  2. 2

    二宮和也「ブス発言」と中居正広「指差し高笑い」の“イジリ”のダサさ…中高年になっても若い時のまま

  3. 3

    竹内結子さん急死の謎 家庭と仕事の両立に金銭的な重圧も

  4. 4

    メジャーで人気沸騰も菅野智之に致命的“欠点”… 巨人関係者が不安視する「野手をウンザリさせてきた悪癖」

  5. 5

    中居正広が地上波テレビから消える?「女性トラブルで“示談金”9000万円」報道の深刻度

  1. 6

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  2. 7

    巨人元バッテリーコーチがFA甲斐拓也獲得を悲観…「人的補償で未来の大切な戦力を失いかねない」

  3. 8

    不倫の斉藤由貴 モルモン教徒は「離婚できない」は本当か

  4. 9

    大阪万博のシンボルにくすぶる“パクリ疑惑”…リングの愛称は「パクリング」でエエんちゃう?

  5. 10

    「かわいそうな日本の老人」…訪日した中国人がタクシー運転手にギョッとするわけ