永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状
ネットでは「UQモバイル」で共演した女優、多部未華子がテレビで永野を見つめる視線が冷ややかだったという指摘などもされていて、本人を知るタレントや業界関係者の間では「奔放」かつ「あざとい」ことで知られていたのかも知れない。
■「清純派女優」は大手芸能プロの“看板”あってのものだったか
永野は小3のときに東京・吉祥寺でスカウトされて芸能界入りとされている。それで大手芸能プロ「スターダストプロモーション」に入所、すぐに売れっ子となり、現在11本ものCMに出演中だ。
「中谷美紀さん、故・竹内結子さんら名だたる先輩が多数所属していたことで知られ、『ももクロ』などアーティストも名を連ねている。そんな業界への影響力の大きい事務所の看板によるところも、永野が売れて、清純派のイメージになったことと無関係ではないでしょう」(芸能プロ関係者)
そのイメージが崩壊しつつある今、改めて芸能界の虚飾が明るみになってきたようだ。
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