NHKソチ五輪現地キャスター 目玉は巨乳ツートップ

公開日: 更新日:

 東京出身で慶大経済学部卒。中高はお嬢さま学校として名高い白百合学園というから清楚な見た目もナットクである。

「高松放送局を経て、10年春から東京に異動。同期アナウンサーは男女合わせて4人と近年では最少人数。狭き門をくぐり抜けた精鋭の一人です。将来のエース候補ともいわれる有望株。2年前に一度、男性との手つなぎデートが“フライデー”されたこともありました。実は推定Dカップの“隠れ巨乳”として熱狂的なファンも多いのです」(女子アナウオッチャー)

 一方の杉浦は、隠しても隠しきれない爆乳の持ち主。推定Fカップ、初任地の福井では“北陸のスイカップ”として評判になったほどだ。

「知性、美貌、巨乳と3拍子揃っている上に語学も堪能。8年間の海外生活で培った英語力は同時通訳レベル。外国人インタビューもお手のもの」(芸能ライター)というから、五輪の舞台にはうってつけの人選だ。

 この日の会見では「スポーツキャスターになったからには現地から伝えたいと思っていました」「現地には毛糸のパンツを持っていきます」と意気込みを語った杉浦。

 冬季五輪だけに、薄着は期待できないが、美脚のロンドンから、巨乳のソチへ。NHKが誇るツートップの活躍が楽しみだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  3. 3

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  4. 4

    中居正広氏「性暴力認定」でも擁護するファンの倒錯…「アイドル依存」「推し活」の恐怖

  5. 5

    大河ドラマ「べらぼう」の制作現場に密着したNHK「100カメ」の舞台裏

  1. 6

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  2. 7

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  3. 8

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  4. 9

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  5. 10

    トランプ関税への無策に「本気の姿勢を見せろ!」高市早苗氏が石破政権に“啖呵”を切った裏事情