スレンダーボディーの美輪咲月は「いつかパンダの仕事がしてみたい!」

公開日: 更新日:

 身長170センチのスレンダーボディーで多くのファンを魅了する美輪咲月(24=B85・W54・H83)が、10枚目となるDVD「咲月とラブラブ新婚生活」(ラインコミュニケーションズ)をリリース。発売イベントを秋葉原・ソフマップで行った。

 7月に撮影された今作。作品の内容は「今回はタイトルの通り、私と新婚生活をします。初めて若妻に挑戦しました」と説明。表紙になっているシーンは、グラビアでは珍しくゼブラ柄の水着を着用しているが、「旦那さんと一緒に楽しんでいます。ゼブラ柄ってあまり水着であれかなと思いましたけど、表紙に選んでみました」と明かした。

 初めての若妻役を演じたことについては「すごく新鮮で楽しかったです。大人な感じでした」と振り返った。若妻を演じたことで、結婚への憧れが出てきたのかと問われると「もう今年24歳になったので、どうしましょう? あればありがたいんですけどね」と困惑顔。

 今後の目標を聞かれると「パンダのお仕事がしたいです」と即答。コロナ禍でパンダの動画をたくさん見ていて、癒やされたのをきっかけにパンダ好きになったそうで、「パンダも人間と同じで、結構みんな特徴があるんですよね。パンダとお仕事がしたいと常々思っています」とアピールした。

 続けて「意外とパンダとお仕事ってあるんですよね。いつかはそのポジションを狙っています。俳優の遠藤憲一さんとかすごくパンダがお好きでお仕事にしていらっしゃったり、もちろん黒柳徹子さんはレジェンドなので……。いつかはパンダとお仕事ができる日を目標にグラビアも頑張ります」と意気込んだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  2. 2

    小泉進次郎氏「コメ大臣」就任で露呈…妻・滝川クリステルの致命的な“同性ウケ”の悪さ

  3. 3

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  4. 4

    永野芽郁は映画「かくかくしかじか」に続きNHK大河「豊臣兄弟!」に強行出演へ

  5. 5

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  1. 6

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  2. 7

    関西の無名大学が快進撃! 10年で「定員390人→1400人超」と規模拡大のワケ

  3. 8

    相撲は横綱だけにあらず…次期大関はアラサー三役陣「霧・栄・若」か、若手有望株「青・桜」か?

  4. 9

    「進次郎構文」コメ担当大臣就任で早くも炸裂…農水省職員「君は改革派? 保守派?」と聞かれ困惑

  5. 10

    “虫の王国”夢洲の生態系を大阪万博が破壊した…蚊に似たユスリカ大量発生の理由