なお、上述の綾瀬はるからが起こした裁判だが、翌16年には出版社側に賠償を命じる判決が二審で確定した。今回の足立の怒りがどれほどのものかは分からないが、無断改変そして無断アップをしている不届き者は、常に提訴される可能性を考えておいた方が良いだろう。
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足立梨花といえばホリプロスカウトキャラバンのグランプリ獲得という華々しい肩書の一方、引き出しの少なさが弱点と指摘されることも多い。
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