“サラリーマンのポルシェ”ことマカンはどう進化したのか?
実質100万円レベルの“値引き”に

思わず「マカンよ、オマエもか!」と唸ってしまった。先日5年ぶりにビッグマイナーチェンジを果たした“サラリーマンのポルシェ”ことマカンである。マカンは2014年に人気ラージSUV、ポルシェ・カイエンの弟分として登場。ほどよいサイズ感はもちろん、価格帯が絶妙だった。
全長4…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,105文字/全文1,246文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】