中洲のキャバクラでクラスター 感染客はなぜ店を隠すのか
九州随一の歓楽街、福岡市・中洲のキャバクラで、新型コロナウイルスのクラスターが発生。感染者6人が店名を明らかにしていないため、夜の街で感染拡大の不安が広がっている。
福岡市の30代男性2人は4日、東京から来た知人男性4人を連れて中洲地区のキャバクラを訪れ、後に6人全員の…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り827文字/全文967文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】