メジャー初心者でもわかる マー君「移籍先候補球団」徹底ガイド

公開日: 更新日:

(2)リック・レンテリア(52)/パイレーツ、マリナーズ、マーリンズでプレーした元内野手。パドレスのベンチコーチを経て、初の監督に就任。13年WBCではメキシコ代表監督を務めたメキシコ系のアメリカ人。

(3)リグレーフィールド/1914年開場。メジャーでレッドソックスの本拠地・フェンウェイパークに次いで古く、ミシガン湖からの強風の影響を受けやすい投手泣かせのスタジアム。ツタで覆われた外野フェンスが有名。

(5)福留孝介(08~11年)、藤川球児(13年~)、高橋尚成(13年)

(6)09年からナ・リーグ中地区2位、5位、5位、5位、5位

(7)約1億500万ドル(約105億円、14位)

■Dバックスの本拠はアリゾナ砂漠に建つ

(1)ケン・ケンドリック(70)/ソフトウエア開発を手掛けるデータテル社会長。球団創設時(98年)から主要オーナーを務めている。

(2)カーク・ギブソン(56)/タイガースを中心に活躍した元メジャー外野手。ダイヤモンドバックスのベンチコーチを経て、10年シーズン途中から監督に就任。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  2. 2

    石橋貴明のセクハラに芸能界のドンが一喝の過去…フジも「みなさんのおかげです」“保毛尾田保毛男”で一緒に悪ノリ

  3. 3

    佐々木朗希“大幅減速”球速160キロに届かない謎解き…米スカウトはある「変化」を指摘

  4. 4

    ヤクルト村上宗隆 復帰初戦で故障再発は“人災”か…「あれ」が誘発させた可能性

  5. 5

    清原果耶ついにスランプ脱出なるか? 坂口健太郎と“TBS火10”で再タッグ、「おかえりモネ」以来の共演に期待

  1. 6

    松嶋菜々子の“黒歴史”が石橋貴明セクハラ発覚で発掘される不憫…「完全にもらい事故」の二次被害

  2. 7

    「とんねるず」石橋貴明に“セクハラ”発覚の裏で…相方の木梨憲武からの壮絶“パワハラ”を後輩芸人が暴露

  3. 8

    「皐月賞」あなたはもう当たっている! みんな大好き“サイン馬券”をマジメに大考察

  4. 9

    ヤクルト村上宗隆「メジャー430億円契約報道」の笑止…せいぜい「5分の1程度」と専門家

  5. 10

    常勝PL学園を築いた中村監督の野球理論は衝撃的だった…グラブのはめ方まで徹底して甲子園勝率.853