有名人ゾロゾロ…ASKAの“愛人”目撃された夜の交友関係

公開日: 更新日:

 今ごろ音楽業界関係者はビクビクしているんじゃないか。
「シャブ&ASKA」こと宮崎重明容疑者(56)とともに17日、覚醒剤所持で警視庁に逮捕された栩内香澄美容疑者(37)。南青山の自宅マンションで、ASKAと覚醒剤にふけっていた栩内は昼間は「ノーメークにヨレヨレのTシャツ。目も合わせない」(マンション住人)らしいが、夜の顔は相当奔放だったようだ。

 栩内が、たびたび訪れていたという飲食店の常連客がこう明かす。
「有名ドラマーなど業界関係者らと一緒でした。何度か遭遇しましたね。深夜までドンチャン騒ぎして、彼女は酔っているというより、ハイテンションで目立っていました。見た目もかなり派手だし、あからさまに男性を誘うようなそぶりで、商売している人かなと思っていましたよ」

■野村義男の姿も

 一緒に騒いでいた気になる面々だが、元たのきんトリオで現在は浜崎あゆみのバックギターの野村義男(49)も同席していたという。

 野村の所属事務所に確認すると「たまたま知人を介して同席しただけで、(野村の)直接の知り合いではありません。(栩内と会った)回数は、分かりません」とコメントした。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸300億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」