広末涼子、ついに「離婚協議入り」情報…不倫疑惑が決定打か

公開日: 更新日:

「広末は毎年夏に行われるジュン氏プロデュースのイベントにも、今年は顔を出さなかった。これまでずっと夢に生きる夫を物心両面で支えようと頑張ってきましたが、広末の稼ぎで好き勝手なことばかりしている道楽夫に、さすがに愛想が尽きたんでしょう。いよいよ離婚に向けた協議に入ったと聞いています」(関係者)

 広末の所属事務所は、「まったくの事実無根」と全否定。先月末に広末とジュン氏、2人の息子の家族4人で仲良く外食する姿が目撃されたという情報もあるが……。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ