「イケメン&元ミス日本」自民党議員の“職場結婚”に不穏な噂
王子様とお姫様はずっと幸せに暮らしましたとさ――は、おとぎ話。
身長188センチのイケメン、宮崎謙介(34)と、永田町きっての美女、金子恵美(37)両衆院議員の“職場結婚”をめぐっては、早くも「いずれ不満が爆発するだろう」なんて不穏な噂が飛び交っている。
宮崎議員は早大を卒業後、生保会社などを経て2012年の衆院選で初当選した2期生。高学歴、高収入、高身長の上にボートで国体出場経験アリという、世の不公平を体現しているような男だ。
「自民党の“二大マドンナ”といえば、金子議員と、昨年の衆院選で初当選した加藤鮎子議員(36)。その2人が、宮崎氏の『新妻』と『前妻』ですからねえ。宮崎氏のモテっぷりが分かるってもんです。宮崎氏と加藤氏は06年ごろに結婚しましたが、3年ほどで離婚したそうです」(マスコミ関係者)
一方の金子氏は、ご存じの通り元ミス日本関東代表。宮崎氏と同じ早大卒業後、新潟放送、新潟県議などを経て、12年の衆院選で初当選した。これまた天から二物以上を与えられている。