ショーシャンクの空に(1994年 アメリカ)
「希望はいいモノだ。いいモノは決してなくならない」
大銀行の若き副頭取アンディ(ティム・ロビンス)は、妻とその愛人殺しの罪でショーシャンク刑務所に送られる。受刑者を人間と思わない非道な所長の下、冤罪を主張すると、古株の囚人で調達屋の黒人レッド(モーガン・フリーマン)と親しくなる。
銀行家としての経験を生かし、刑務所員に節…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り339文字/全文479文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】