「自分の存在は極力消すようにしています。自我の電源を切る」by 壇蜜
今週は、壇蜜(34)が仕事をやる上での心得を語った言葉を取り上げたい。編集者やカメラマンが作り上げた世界観を壊さないように、自分のやりたいことなどの欲求を捨てるのだという。
壇蜜は2012年ごろからグラビア雑誌を席巻。その後はテレビにも引っ張りだこになった。最初に彼女の…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,003文字/全文1,143文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】