ランボー(1982年 テッド・コッチェフ監督)
仁侠映画と水戸黄門を合体させた作品だ。米国の田舎町を訪ねたランボー(シルベスター・スタローン)が保安官ティーズル(ブライアン・デネヒー)の横暴で逮捕される。ランボーは乱暴を受けて我慢を重ねるが、ベトナムの悪夢がよみがえって脱走。山中で反撃する。
理不尽な迫害に耐えた末に…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り640文字/全文780文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】