日テレ「NEWS ZERO」に出演した本田圭佑の目に心配の声
4日夜放送のニュース番組「NEWS ZERO」(日本テレビ系)に出演したサッカー日本代表の本田圭佑(30)に対し、体調を心配する声が上がっている。
本田が同番組のスタジオに入り出演したのは7年ぶり。この日は注目されるACミランからの移籍など、自身の去就について語ったが、移籍話にも増して視聴者を釘づけにしたのが、本田の右目だ。
番組中は終始和やかに話していた本田だが、彼の右目まぶたは上下とも腫れぼったい状態。焦点も定まっていないのか、左目は本田に質問をする村尾信尚キャスター(60)らが並ぶ方向を見ているものの、右目は違う方向に注がれることも。番組出演中は異様な雰囲気を醸し出していた。
これを見た視聴者からは番組放送中から、<ちゃんと見えてるのか?><この目でサッカーできるのか?>といった心配の声が噴出。ほかにも<何かの病気じゃなかったっけ?>と、本田の体調を気遣うコメントもみられた。
本田圭佑の目については、これまでにもさまざまな噂が取り沙汰されてきた。本田は2012年にレーシック手術を受けているが、翌13年3月に放送されたドキュメンタリー番組「プロフェショナルの流儀 特別編」(NHK)に出演した際には、本田の目つきに対する違和感が視聴者から続出。「レーシックの失敗ではないか」との声が出た。