注目の“モグラ女子”岡田紗佳はちょっとSキャラなプロ雀士

公開日: 更新日:

 第1弾発売時に出たファースト写真集「muse」もショートヘアでしたが、今回はさらにベリーショートで、前作よりも大人っぽい。水着カットも「普段は着ないような水着を選んで」撮影した短髪美女マニア垂涎の一作です。

 自身のツイッターに記されたプロフィルは「役満ボディー、顔は5200」。ボディーは完璧だが、ビジュアルは満貫までいっていないとの自己評価のようだが、私にとっては理想の上司というか、こんな人の下で働きたいところ。

 取材では撮影の時期を聞かれ、「覚えてないです」とピシャッと即答。かっこよくて、ため息が出そう。ところが、撮影のエピソードを聞かれると、メーク室にゴキブリがいてパニックになったとか。ゴキブリは苦手のようですが、とにかく的確な判断や指示をしてくれそうです。

 私事で恐縮ですが、ポケモンGO青チームの“短髪美女リーダー”のビジュアルが好みからズレ気味なので、余計にそう思う今日このごろ。

 今日の衣装について聞かれると、「デートでは絶対着ない。デートの時はジーパン。タイプの男性は……麻雀に例えれば、チャンタ」とのこと。

 若干、Sキャラでバラエティー番組を席巻する日も近い?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ