今度はMXテレビを標的に…N国立花氏“1時間抗議”の一部始終

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 一方、ガラス一枚隔てたスタジオの目の前の喧騒を番組は完全スルーし一切触れず。立花氏はまた、こうした抗議行動に取材に来ないテレビ局を批判。一方で番組スポンサーである崎陽軒の不買運動を持ち出したことは勇み足だったとして、崎陽軒の「シウマイ」のパッケージを手に謝罪した。

 およそ60分に及ぶ抗議活動を終え、午後6時2分、「質問のある方は、この後、議員会館に来てください!」と言い残し、タクシーで去っていった立花党首。マツコもMXも、やっかいな人物を敵に回したものである。

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