尽くし系飯島直子が書き留めた言葉とチラつく離婚の2文字
17日に公開された長渕剛(63)主演の映画「太陽の家」で、長渕の妻役を演じている女優の飯島直子(51)。映画の宣伝のため、このところ“メディア露出”が増えており、ネット上では、〈無理に若作りしていない〉〈こんな可愛い51歳っている?〉〈昔から変わらない、むしろ今の方が素敵〉……変わらぬ容姿に注目が集まっている。
飯島は、美と若さの秘訣について、12月21日放送のトーク番組「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、「食事は腹七分目」「睡眠時間は10時間」「週2で1時間以上のウオーキング」などと語っていた。
「その一方で、1月12日放送のトーク番組『誰だって波瀾爆笑』(同)では、松屋の牛丼にハマっていることを告白。店に置いてある紅しょうがを10袋ほど持ち帰り、大量に牛丼にトッピングする、独特の食べ方を披露していました」(テレビ誌ライター)
それについては、さすがにネット上でも〈無料とはいえ、常識的に考えてせいぜい2、3袋までじゃない〉〈全部食べてるなら問題ない〉<残して捨ててるならちょっと引くわ〉……放送後は賛否両論があふれた。