大和田美帆が受け継いだ亡き母 岡江久美子さんの人品骨柄
「そのメールには『失礼ですがどちら様でしょうか?』と書き添えてあったそうです。お寿司屋さんの大将の番号を美帆さんが登録しておらず、分からなかったのでしょうけど、『そんな誰か分からないような相手にまで、きちんと対応しお礼する律義さ。お母さんを亡くした当日にですよ』と大将は言っていました。誰もができることではないというお話に大いにうなずきました」(青山佳裕氏)
美帆の誠実な人品骨柄は、岡江さんの愛情あふれる子育てのたまものだろう。