岡村隆史は自称“風俗オタク”…結婚生活はうまくいくのか

公開日: 更新日:

「それは心配ないでしょう。岡村さんは結婚相手の女性と10年前から交際していたとのことですから、お相手は彼の性癖も性格も熟知しているはずです。しかも女性が30代というのも悪くない。岡村さんと同世代の女性は彼のことが幼稚に見えてしまうでしょうし、逆に20代だとダメな部分を許容できないことがある。その点、30代の女性は大人だし、いろいろ経験を重ねてきて理解もある人が多い。岡村さんの非常識な部分を補ってくれたり、プライベートでも優しく包み込んでくれるかもしれません」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 この先、風俗ネタは封印なのだろうか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ