著者のコラム一覧
三遊亭鬼丸落語家

昭和47(1972)年生まれ。長野県上田市出身。平成9年、三遊亭円歌に入門。前座名は「歌ご」。平成12年、二つ目に昇進し「きん歌」に改名。平成22年、「三遊亭鬼丸」襲名で真打ち昇進。NACK5「ゴゴモンズ」メインパーソナリティー。

SNSで話題になりましたが…今こそサイゼリヤの偉大さにみんなで感謝を!

公開日: 更新日:

 安くておいしいとだけ思ってる方が多いようですが、実は高くてもおいしいのがサイゼリヤ。セレブたちのサイゼリヤ飲みというのがあるそうです。隠れワインリストが存在し1万や2万のワインを頼みながらサイゼリヤの珠玉のおつまみを楽しむそうです。ピザはダブルチーズ必須だとか。「あら、このワインが2万円で飲めるの? 銀座なら3倍よ」「これが500円っていつも行ってるお店のお通しより安くておいしいわ」って感じらしいですわ。セレブと一緒には行ったことないのでつながってるセレブからのフェイスブック情報です。まぁとにかくサイゼリヤを悪くいう人間はろくなもんじゃないというサイゼ礼賛文章でした。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2

    野呂佳代が出るドラマに《ハズレなし》?「エンジェルフライト」古沢良太脚本は“家康”より“アネゴ”がハマる

  3. 3

    岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」

  4. 4

    「アンメット」のせいで医療ドラマを見る目が厳しい? 二宮和也「ブラックペアン2」も《期待外れ》の声が…

  5. 5

    ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

  1. 6

    【特別対談】南野陽子×松尾潔(3)亡き岡田有希子との思い出、「秋からも、そばにいて」制作秘話

  2. 7

    「鬼」と化しも憎まれない 村井美樹の生真面目なひたむきさ

  3. 8

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  4. 9

    竹内涼真の“元カノ”が本格復帰 2人をつなぐ大物Pの存在が

  5. 10

    松本若菜「西園寺さん」既視感満載でも好評なワケ “フジ月9”目黒蓮と松村北斗《旧ジャニがパパ役》対決の行方