アントニオ猪木評は「物静かな人。派手なイメージは意外とない。でも、やっぱりオーラってある」
川又誠矢が石井和義と初めて会ったのは、1997年。このとき31歳で芸能プロダクションを起業したばかりだった。ミュージシャンのプロデュースをしたかったし、俳優のマネジメントもしてみたかった。番組制作にも興味があった。演劇のプロデュースにも意欲があった。そんなときに石井和義と出会っ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,171文字/全文1,311文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】