弘中綾香も?女子アナと起業家の結婚に“負のジンクス”…小川彩佳は夫の不倫+スレ違いで離婚

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■成功した起業家には誘惑がたくさん

 豊田氏は不倫報道後、メドレーの代表取締役医師からヒラの取締役に降格。およそ16億円分のストックオプションを放棄。21年7月には小川アナとの離婚が成立した。その後現在に至るまで、メドレーの株価は下落基調だが、会社は順調に成長を続け、現在は時価総額1000億円をキープ。22年12月期は売上高140億円ほどと予想されている。

「岡田氏はコテコテの関西弁を話すフランクな性格の一方、バーでお酒を飲みながらでもパソコンで仕事をするほど熱心なタイプといわれてます。まだ会社は成長途上のため、今は遊ぶ時間などないと思われますが、今後、成長とともに時間ができると誘惑も増えていきます。いかに、生活するうえで弘中アナと時間が合わせられるかといったところではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)

 現在、プログリットの売上高は17億円、時価総額39億円ほどと、まだ成長余地がある。結婚後も引き続きテレ朝に残るという弘中アナは、女子アナと起業家の結婚における“負のジンクス”にストップをかけられるか。

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