永瀬廉&髙橋海人“新生キンプリ”の目に余る優遇に…SixTONESファンと箱推しティアラが大激怒

公開日: 更新日:

■永瀬と髙橋によるSNS生配信にも厳しい目

 さらに火に油を注いだのが、永瀬と髙橋だけで行った4媒体同時SNS生配信。5人組の時は、キンプリ公式SNSはほとんど動くことがなかっただっただけに、グループのファンから《5人への感謝の気持ちやありがとう…余韻に浸ることを許しません…どうやら何処までもキンプリ箱推しは置いてけぼりです》などと厳しい目が向けられている。

 おまけにファンクラブサイトでメンバー5人による最後の更新もなかったことで、《ラストにあったのは何もなかったFCだった》《ファンファーストは幻ですか? キンプリFC会員は例外ですか?》と事務所に対しての不満や無念を訴える声も出ている。

「ファンはFCに決して安くはない会費を払って入会しています。それは、一般より早く『大事なお知らせ』を受けたり、メンバーの姿を定期的に確認したり、コンサートのチケットを優先的に購入したりするための大切なツールだからです。“5人のキンプリ”を応援してきたファンも多く、FC会員には、脱退する3人からも特別な言葉や動画、振り返り動画などでお別れできることを期待していた人は少なくありません。脱退が決まってから急きょFCに入会したファンもいました」(芸能ライター)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末