吉本興業前会長・大﨑洋さんに「新喜劇やん。書けるやろ?」と言われて今の自分がある
本当に全てといっていいほど受け入れてくださった大﨑さんに一つだけ受け入れていただけなかったのは30年近く前ですが、ダウンタウンが大好きで「ダウンタウンと仕事をさせていただきたいです」とお願いした時に「自分(君は)大阪で漫才守れ、漫才書ける人間はそうそうおらへんねから。頼むで」と言われた時だけです。言いつけどおり少しでも漫才の役に立ちたいと思っています。
次回は、大﨑さんのグローバルながら超現実的な一面についてお話しさせていただきます。