松本人志に対し被害女性が実名告白で…「ダウンタウン」解散必至、浜田雅功“ピン活動”の青写真
「どの番組も収録分のストックが切れ始めているので、松本不在の収録を始めているが、松本がピンで出演している番組のうち『ナイトスクープ』は局長代理でしのげるのでなんとかなる。継続が公式発表されています。『まつもtoなかい』『酒のツマミになる話』が松本ありきのフォーマットなので一番厳しいはず。コンビでの3本は、後輩芸人などの代役を立てての収録となるが、それもいつまで続けられるかどうか……」
この関係者によれば、松本は個人視聴率を持っているので、浜田単独では厳しいのではないかと話している。
発売中の「女性自身」では「結成42年 浜田雅功 ダウンタウンの終活『松本と引退』悲壮覚悟」の見出しで、松本の留守中、ダウンタウンの看板をひとりで背負うことになる浜田雅功(60)の胸中を追っている。
浜田はこの件に関して、いまだ沈黙を守っているが、記事によれば、親しいスタッフに“大変や”とボソッと呟いたと言い、「万が一、松本が引退するようなことになれば自分も引退すると悲壮な覚悟を見せていた」と制作関係者もコメントしている。