経歴ハイスペでも超自然体…大谷翔平の妻・田中真美子さんに憧れる女性が急増中のワケ
しかし蓋を開ければ、同性からの多大な支持を得た真美子さん。支持される最大の理由は何なのか?
■ナチュラルで異性を意識し過ぎない姿勢も好印象
「最大の理由は、異性を意識し過ぎた印象がないという点ではないでしょうか。前夜祭のパーティーにも私服で参加しており、過剰に着飾った服装やメークじゃない自然体で、自己顕示欲を感じさせないところも、同性が好感を抱く点だと考えられます。吉高由里子さんや多部未華子さん、黒木華さんなど、ナチュラルな印象の塩顔美人の女優は同性人気が高い傾向ですが、真美子夫人も同じような系統といえるでしょう」(女性誌編集関係者)
またどんな人と結婚するのか、国民の多くが期待半分、ハラハラ半分といった形で大谷を見守り続けてきただけに、真美子さんの“普通の人感”に、改めて安心している人も多いようだ。
「結婚発表翌日の囲み取材で、結婚相手について『日本人の方です。いたって普通の人というか…』と答えていた大谷選手ですが、真美子さんの経歴は、早稲田大学に進学した強豪エリートコースで、富士通レッドウェーブのプロバスケ選手として活躍。ハイスペな経歴であるのは明らかですが、それを鼻にかけた感じが一切ない素朴さに安心感を抱いた人も多かったでしょう。そういった姿勢も大谷選手に似ており、どの角度から切っても"お似合い"と言わざるを得ない2人だと思います」(スポーツ誌編集者)
自己顕示欲を感じさせない素朴なナチュラル美人の真美子さんは、塩顔女子たちの希望を担う存在にもなり得そうだ。