高島彩、加藤綾子ら“めざまし組”が大躍進! フジテレビ「最強女子アナ」の条件

公開日: 更新日:

井上清華アナは貢献するも…

 港浩一社長就任後、かつての「女子アナ王国」の夢よもう一度とばかりに、この春、復活した「すぽると!」には、フレッシュな佐久間みなみ(26)、松崎涼佳(24)を抜擢。注目が集まっている。

「『めざまし』の現在の高視聴率に井上清華アナが貢献していることは間違いないですが、今回の『歴代最強女子アナ』では扱われていない。確かに、かつてのように、“ブーム”という感じにはなっていないからです」(松本氏)

 井上清華は2021年春から「めざまし」を担当して早くも3年。就任直後に発覚した「フジテレビ女子アナステマ騒動」に巻き込まれ好感度獲得のスタートダッシュに失敗したと指摘されたこともある。

 アヤパン、カトパン超えの道は生半可ではなさそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末