羽賀研二の“誠意”は今度こそホンモノか…“男性経験なし”21歳女子大生との交際が進展しないワケ
交際が決まった最初の数日間は連絡があったものの、全く進展がないというのだ。番組の企画自体、当初はやらせが疑われたが、そういう仕込みは一切なかったという。さらに、交際が進展しない要因として、自身の家族についても触れている。
《僕は正直言って今年14歳と、11歳の娘がいます。離婚をしたと言っても、娘の気持ちをものすごく尊重したい》
相手の親が羽賀より年下であることを懸念している節も見て取れる。
「羽賀自身は機会があれば結婚したいと話しているように、恋愛には積極的です。しかし、年頃のお子さんのことも考慮して、あまり積極的になれない様子でした」(芸能ライター)
62歳にしては顔つきは精悍で、女性をその気にさせるトークスキルは相変わらず。まだまだ現役といった印象の羽賀だが……。
「彫りの深い顔立ちでいかにも手練れな印象ですが、意外なことに童貞期間が長いことで知られ、若い時は奥手だったといいます。その後の女性遍歴から、“遅咲きの狂い咲き”なんで揶揄されました。還暦を過ぎて見せた落着きはホンモノなのか訝しがられています」(前出・芸能ライター)
羽賀はようやく、ホンモノの“誠意大将軍”になれたのか。