元フジアナ渡邊渚さん フォトエッセー大ヒットでますます高まる「水着グラビア」の期待の声

公開日: 更新日:

 フォトエッセー「透明を満たす」(講談社=1月29日発売)が大ヒット中の元フジテレビアナウンサー渡邊渚さん(27)が、3月3日発売の「週刊プレイボーイ」の表紙&付録DVDに登場することが告知され話題となっている。

 同誌は「次週予告」で、「新たなチャレンジを続ける彼女の新章が始まる!」という文言と共に、ビーチにたたずむ渡邊さんの上半身の写真を掲載。この写真だけでは、その“露出度”は判然としないが、水着グラビア満載の同誌だけに、ファンからの期待は高まっているようだ。

 渡邊さんは2023年6月に体調を壊し、7月から休職。24年8月にフジテレビを退社し、同年10月にはPTSDを患っていたことを明かした。フリーでの活動開始後は、2月3日に公式サイトを開設。インスタグラムでもフォトエッセー撮影時の肩出しデコルテ姿を披露するなど、たびたび話題となっている。

「こうしたグラビア活動をすることにアンチから否定的なコメントが寄せられることもありますが、彼女は《時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません》とインスタグラムで反論しています。しかし、フォトエッセーの中では、胸の谷間がのぞいている写真などはあるものの、あくまで“着衣”のグラビアで、ビキニ写真や過激なものはありません」(スポーツ紙芸能担当記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    明石家さんま100億円遺産「やらへん」でIMALU“親ガチャ”失敗も…「芸能界で一番まとも」と絶賛の嵐

  2. 2

    “年収2億円以下”マツコ・デラックスが大女優の事務所に電撃移籍? 事務所社長の“使い込み疑惑”にショック

  3. 3

    大谷の性格、「俺は知ってるけど言えない…」水原元通訳の父親が投げかけた重大な問題・素朴な疑問

  4. 4

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  5. 5

    「もしもピアノが弾けたなら」作曲家・坂田晃一さんが明かす西田敏行さんの知られざる逸話

  1. 6

    山本由伸、佐々木朗希もゾッコン!ドジャース「生きた教材」サイ・ヤング賞左腕の指導力

  2. 7

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  3. 8

    ジャパネットたかた創業者の高田明さんは社長退任から10年…「あと40年、117歳まで生きる」

  4. 9

    セクハラ・パワハラの生島ヒロシ降板で「スポンサー離れ」危機のTBSラジオが“敏腕営業マン”も失う

  5. 10

    大谷も仰天!佐々木朗希が電撃結婚!目撃されたモデル風美女に《マジか》《ビックリ》