米国進出は失敗だった?KAT-TUNファンへの“匂わせ”や週刊誌への悪態…“かまってちゃん”赤西仁の現在地
■“かまってちゃん”はかつてのファンを振り向かせるための戦略か
4月30日にもXを更新した赤西は、「そろそろグループを組んでみようと思ってるんですが、メンバー募集しようと思っちゃってるんですが、みんなどう思うんだろうと思ってるんですが」と“意味深”投稿。「KAT-TUN」の解散から1か月のタイミングだったので《再結成か》とも騒がれたばかりだが、最近の赤西の“かまってちゃん”ぶりにドン引きするファンは少なくないようだ。
「アメリカと日本の二拠点生活を送っていた赤西は、今年に入ってからはしばらく日本に滞在していると報じられました。赤西はグループ脱退後、メンバーと関わっていなかったようですが、『KAT-TUN』がデビュー19周年を迎えた3月22日に、亀梨和也(39)とインスタグラムを相互フォロー。先のメンバー募集発言など匂わせもあって、都合のいい時にすり寄る姿勢にグループのコアなファンからは厳しくみられている。現在は、ソロ活動よりも、元『関ジャニ∞』の錦戸亮(40)と赤西との共同プロジェクト『N/A』のYouTubeチャンネル(登録者数64万人)と2人のライブ活動くらい。活動の幅を広げるため、かつてのファンの関心を引くために必死なのではないか、とみられています」(アイドル誌編集者)