釣り鐘形のDカップが…岩佐真悠子が映画で魅せた過激シーン

公開日: 更新日:

 岩佐真悠子(26)が新境地だ。12月7日公開の主演映画「受難」のマスコミ向け試写会が先日からスタート。その過激な内容が早くも話題になっている。

 物語は姫野カオルコの同名小説が原作。岩佐演じる修道院育ちでモテない処女の主人公の股間に突然現れた「人面瘡(じんめんそう)」。「古賀さん」と名付けたその人面瘡との共同生活を、セックスシーンなどを交えながら過激かつユーモラスに描いた作品だ。

 映画批評家の前田有一氏はこう話す。

「いやぁ~ビックリしました。最初の濡れ場である処女喪失シーンはイマイチだったのでさほど期待はしませんでした。ところが次の濡れ場は岩佐の釣り鐘形のDカップバストや形のいいお尻がフルオープン。乳輪は大きめですが、肌との境目が分からないくらい薄い肌色。なかなか個性的なおっぱいです。全裸で疾走するシーンはおっぱいがぶるんぶるんと8の字を描いて上下左右に揺れまくり。ラストのベッドシーンも見応え十分。出し惜しみは一切ありませんでした。アッパレです」

 16歳で「ミスマガジン2003」に選ばれて以来、活躍の陰で数多くのスキャンダルを乗り切ってきた岩佐。一皮も二皮もむけて次回作も楽しみになってきた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人原前監督が“愛弟子”阿部監督1年目Vに4日間も「ノーコメント」だった摩訶不思議

  2. 2

    巨人・阿部監督1年目V目前で唇かむ原前監督…自身は事実上クビで「おいしいとこ取り」された憤まん

  3. 3

    松本人志は勝訴でも「テレビ復帰は困難」と関係者が語るワケ…“シビアな金銭感覚”がアダに

  4. 4

    肺がん「ステージ4」歌手・山川豊さんが胸中吐露…「5年歌えれば、いや3年でもいい」

  5. 5

    貧打広島が今オフ異例のFA参戦へ…狙うは地元出身の安打製造機 歴史的失速でチーム内外から「補強して」

  1. 6

    紀子さま誕生日文書ににじむ長女・眞子さんとの距離…コロナ明けでも里帰りせず心配事は山積み

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    メジャー挑戦、残留、国内移籍…広島・森下、大瀬良、九里の去就問題は三者三様

  4. 9

    かつての大谷が思い描いた「投打の理想」 避けられないと悟った「永遠の課題」とは

  5. 10

    大谷が初めて明かしたメジャーへの思い「自分に年俸30億円、総額200億円の価値?ないでしょうね…」