過去にはAVのオファー 加護亜依「ヌード」が夫逮捕で急加速
しかも、まだ2歳の子供を抱える身である。今後は夫も頼れない以上、女の細腕で生き抜くしかないが、12歳でモー娘に加入して以来、一般社会とはかけ離れた環境で生きてきた自覚はあるようで、ブログには引退をほのめかす一方、<芸能しか知りませんし、再起して芸能をやっていきたい気持もあります。>と、揺れ動く気持ちを明かしている。
■芸能界生き残りへの唯一の選択肢
ただ今後、芸能界を選んだとしても、その道はおのずと限られる。
「ヌードになるしかないでしょう。彼女の場合、これまで露出といったら手ブラや際どいグラビア止まり。“初オールヌード”といううたい文句が残っていたのが、せめてもの救いです。アイドル活動を再開したとはいえ、もはや“あの人は今”状態。ハナから芸能界に座る椅子はないし、個人でタレントとして実績を残したわけでもない。ないない尽くしの加護チャンに残された唯一の選択肢というか武器がヌードなのです」(芸能評論家の肥留間正明氏)
元モー娘の看板と色白巨乳の肉体には、早くも出版関係者が“高値”でアプローチしているという情報もある。活動休止中には自身へのAV出演オファーだけでなく、実母のもとにまでヌード写真集の話があったとテレビで明かしていた加護。芸能界の水しか知らないだけに、もろ肌さらしてイチから出直ししか道はない。