綾瀬はるか「義母と娘のブルース」は巨乳強調で驚きの連続
話題作ぞろいの夏ドラマが次々とスタート。注目のキャストもめじろ押しの中、今期ドラマで「初めて」に挑戦する大物、新星に注目!
母親役に初挑戦するのは、綾瀬はるか。「日経エンタテインメント!」が選出するタレントパワーランキングでも、上半期CM放送回数ランキングでもトップに輝く好感度女優が地位に安住せず、今期も攻めの姿勢で挑んだ新境地。10日放送の第1話で早くもネットを騒がせてしまった。
騒ぎの原因は、巨乳強調演出。スーツ姿の綾瀬の胸が揺れまくる。
それは、2009年の主演映画「おっぱいバレー」で見せた“ユサユサ”をほうふつさせる。ツイッターでも「胸が巨乳すぎる」「さすが元グラドル」といった投稿が相次いだ。
物語は、会社では“戦国部長”とも呼ばれる堅物キャリアウーマン(綾瀬)が、妻を亡くして娘と2人で暮らす男(竹野内豊)との結婚を決意するのだが、反対する娘に気に入られようとして……という展開。
いかにもハートフルな話だが、実際は綾瀬のバストフルなエロ演出で、予想は簡単に裏切られた。